福利厚生

WELFARE BENEFITS

福利厚生

YCS は、仕事とライフイベントの両立を支えるさまざまな休暇制度や、
安心・快適に働ける福利厚生制度を整えています。
社員一人ひとりが活躍し、
ワークライフバランスを実現できる環境づくりをサポートしています。

休日休暇制度

休日
土曜日、日曜日、祝日、年末年始
年次有給休暇
毎年度最大20日(初年度14日)、未使用分は翌年度に繰り越し可能で、最大40日
特別有給休暇
リフレッシュ休暇(7日)、結婚休暇(6日)、他

柔軟な働き方を
支援する制度

テレワーク制度
原則1週間に3回までテレワークの活用が認められています。
フレックスタイム制度
(コアタイム)
原則全社員利用可能です。
始業時間の繰り上げまたは繰り下げ(1時間以内)

出産育児に関する制度

産前・産後休暇
社員が出産する場合は、産前6週間・産後8週間休暇を取得できます。
出産休暇
社員の配偶者が出産する場合は、3日まで取得できます。
育児休職
社員の子どもの養育のため、子どもが2歳に達する日まで取得できます。
出生時育児休職
社員の配偶者が出産した場合、出生後8週間以内で4週間まで取得できます。
育児短時間勤務
社員の子どもの養育のため、子どもが小学校3年生終了時まで1日1時間以内で利用できます。
子育て休暇
社員の配偶者が出産する場合は、20日未満の育休の場合、連続した5日まで有給で休暇取得ができます。
看護等休暇
小学校 3 年生までの子どもの看護または 子の行事参加等のため、毎年度5日以内
(2人以上の場合は10日以内)

制度とサポ

妊娠
  • テレワーク
  • 始業時間の繰り上げ
    または繰り下げ
  • 次世代育成フレックス
出産
  • 産前産後休暇
  • 出生時育児休職
  • 配偶者の出産休暇
育児
  • 育児休職
  • 出生時育児休職
  • 育児休職者交流会
復職
  • 育児フレックス
  • 育児短時間勤務
  • 始業時間の繰り上げ
    または繰り下げ
  • 子の看護または行事参加
    等休暇
  • テレワーク
  • 所定外労働並びに
    時間外労働の制限
  • メンタリング制度
  • ママ座談会

介護に関する制度

介護休暇
要介護者の介護のため毎年度5日以内(2人以上の場合は10日以内)
介護休職
要介護者の介護のため、通算して93日以内(3回を上限とした分割取得可能)
時短勤務
利用開始から3年間 1日1時間

その他の制度

各種社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用保険など)、退職金制度、財形貯蓄制度、日本郵船グループ会社社員持株会、
ベネフィットステーション加入、団体生命保険、社内貸付金制度、保養所、慶弔見舞金制度など

制度の活用状況はこちら

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